荷役作業における腰痛予防:正しい持ち上げ方と姿勢

こんにちは。

丸中倉庫運輸のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、私たちが普段から意識している

荷役作業中の腰痛予防と、正しい持ち上げ方・姿勢のポイントについてご紹介します。

~毎日の腰痛予防から~

作業前の準備で身体を整える

私たちの倉庫では、腰痛予防のために次のような取り組みを行っています。

・毎朝のラジオ体操

・各自コルセット装着

こうした基本的な取り組みを、毎日の作業前に大切にしています。

~無理のない姿勢を意識する~

腰痛を防ぐためには、作業前に身体を温めること、無理な姿勢を避けること、そして一人ひとりが「腰に負担をかけない動き方」を意識することが大切です。特に荷物を扱うときは、前かがみやひねり動作が腰への負担につながりやすいため、荷物にできるだけ身体を近づけるよう心がけています。

荷物を持ち上げるときのポイント

・持ち上げる前に、まず安全確認

荷物を持ち上げるときは、まず足元と周囲の安全を確認します。急いで持ち上げたり、身体をひねったまま作業したりすると、腰に大きな負担がかかってしまいます。

・脚の力を使って、腰の負担を減らす

大切なのは、荷物に近づいて、膝を軽く曲げ、腰だけでなく脚の力も使って持ち上げることです。持ち上げる前に少し呼吸を整え、下腹部に力を入れると、身体の軸が安定しやすくなります。

・方向転換は身体ごとゆっくりと

また、荷物を持ったまま方向を変えるときは、腰だけをひねらず、足を動かして身体ごと向きを変えるようにしています。ちょっとした意識の違いですが、毎日の作業ではとても大切なポイントです。

無理をしないことも大切

・重い荷物は一人で無理をしない

重い荷物や持ちにくい荷物を扱う場合は、無理に一人で作業しないことも大切です。必要に応じて複数人で対応したり、台車などの道具を活用したりすることで、身体への負担を減らすことができます。

・整理整頓も腰痛予防のひとつ

また、作業場所の整理整頓も欠かせません。足元に物があると、つまずきや転倒の原因になります。安全に動けるスペースを確保し、荷物の置き方や作業の流れを整えることで、無理な姿勢を減らすことにつながります。

日々の積み重ねを大切に

・小さな意識を毎日の習慣に

腰痛予防は、特別なことを一度だけ行えばよいというものではありません。毎日の体操や正しい姿勢、そして作業中に声を掛け合うことなど、小さな積み重ねが大切です。

これからも丸中倉庫運輸では、スタッフ一人ひとりが安心して働けるよう、安全で身体に負担の少ない作業環境づくりに取り組んでまいります。

以上、名取倉庫部からでした

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