運行前点検とは、事業用車両と運転者の状態を確認し、事故を未然に防ぐことを目的とした大切な取り組みです。
安全確認の主なポイントは、次の3つです。
① 車両の安全点検
車両の点検には、毎日運行前に行う「日常点検」と、3か月ごとに実施する「定期点検」があります。
弊社では昨年12月に、日頃お世話になっているディーラー様をお招きし、点検時の確認ポイントについて講習を行っていただきました。掲載の写真は、その際の様子です。

日々継続して行っている作業だからこそ、確認方法をあらためて見直す良い機会となり、改めて学びの多い時間となりました。
② 運転者の状態確認(健康面)
運転者の健康状態については、運行管理者が顔色や目の様子、受け答えなどから体調を確認します。
体調面に不安が見られる場合には、無理をせず、状況に応じた判断を行うことが重要です。
③ 運転者の状態確認(アルコールチェック)
運送事業では従来より運転前後のアルコールチェックが義務とされていますが、近年の法改正を受け、アルコール検知器による確認の重要性がより一層高まっています。
運行前点検は、安全運行を支える基本的な取り組みのひとつです。
一つひとつを丁寧に積み重ねることで、安心して業務に取り組める環境づくりにつながると考えています。
今後も社員一同、協力しながら安全運行に努めてまいります。
以上、ゆっきーでした。