皆さま、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、1月は冬の真っ只中です。寒さや乾燥が気になる季節ですが、本日は寒さと暑さが仕事に与える影響についてお話しします。
暑さ・寒さは、集中力の低下・熱中症リスク・頭痛・肩こり・喉の不調・肌の乾燥など、さまざまな体調不良につながることがあります。
私自身、冷えを感じやすい体質のため、夏の冷房が強い室内や冬の寒さによって頭痛が起こることがあります。頭痛が起こると、やはり仕事への影響は大きいと感じています。
このような、暑い・寒いといった温度感覚を左右する環境のことを温熱環境といいます。温熱環境は、気温、湿度、気流、ふく射熱(放射熱)の4つの要素によって決まります。
ここで、「事務所衛生基準規則」をご存じでしょうか。これは、労働安全衛生法に基づき定められた、事務所における衛生基準を示す省令です。
事務所の広さや、換気、室温、照明、清掃、トイレなど、労働者が良い環境の中で働けることを目的に定められた省令です。その中で、事業者はオフィスの室温を「17度以上28度以下」、湿度については「40%以上70%以下」を保つよう努めることとされています。この基準は、生産性が高まりやすいとされる研究結果を踏まえて定められているようです。
ひざ掛けや上着で上手く体温調節を行ったり、寒さ・暑さを感じた際には上司に相談するなど、無理をせず、快適な環境で働く工夫が大切ですね。
以上、ゆっきーでした。