こんにちは。丸中倉庫運輸のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、私たちが日頃から大切にしている5S活動についてご紹介します。未経験の方にも分かりやすいように、現場でどんなことを意識しているのかをお伝えします。
① (整理)不要物やムダ・危険をなくす
- 破損したパレットや不要な資材は、見つけた時点で撤去や修理を行います。
- 使わない備品や空ダンボールをため込まず、こまめに処分して通路や作業スペースをすっきり保ちます。
② (整頓)必要な物をすぐ使える配置にする
- フォークリフトの走行ルート
- 作業員やドライバーが安全に歩く通路
- 荷物や資材の定位置
整頓とは、必要な物を必要な場所に配置し、誰でもすぐに使える状態をつくることです。通路や定位置がきちんと決まっていることで、初めて現場に入る方でも動きやすく、安心して作業に取り組めます。
③ (清掃)汚れ・ホコリを取り商品のキズ異常を見つけやすくする
- 床面のホコリやゴミを取り除く
- 棚や荷物まわりの汚れをこまめに拭き取る
- 清掃を通じてキズ・破損・異常を早めに見つける
- 小さな汚れを見逃さない
- 異常を見つけたらすぐ共有する
- 日々の清掃を安全管理につなげる
清掃とは、汚れを取り除くだけでなく、異常や不具合に気づくきっかけにもなる大切な作業です。毎日の清掃を通して、商品を守ることはもちろん、働く人の安全にもつなげています。
④ (清潔)上の3Sを維持し良好な環境を保つ
- 決められたルールどおりに片付いた状態を保つ
- 汚れや乱れを見つけたらその場で整える
- 誰が見ても分かりやすい現場を維持する
清潔とは、整理・整頓・清掃で整えた良い状態を保ち続けることです。いつも気持ちよく働ける環境があることで、自然と安全意識も高まり、チーム全体の働きやすさにつながっています。
⑤ (躾)決めたルールを守る習慣づけ
- ヘルメット着用やあいさつ、声かけなど、基本ルールをみんなで守る
- 決められたルールを毎日の習慣にして、安全な行動を当たり前にしていく
躾とは、決められたルールをきちんと守る習慣を、日々の仕事の中で自然に身につけていくことです。未経験からスタートする方でも、先輩スタッフが声かけしながらサポートするので、安心して現場に慣れていくことができます。
⑥ ドライバーと危険箇所を共有して安全につなげる
- 危ないと感じた場所は、そのままにせず声に出して共有する
- 改善できそうな点は、作業員とドライバーの目線で一緒に見直していく
5Sは、日々の小さな心がけの積み重ねです。ルールを守ることはもちろん、気づいたことをその場で共有することが、より安全な現場づくりにつながります。
一人ひとりの声や行動が重なることで、職場の安全は少しずつ、でも確実に高まっていきます。丸中倉庫運輸では、これからも事故ゼロを目指し、作業員とドライバーが安心して働ける環境づくりを続けていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、第二輸送部からでした。